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6月13日
アパート一棟目購入しました7

午前中、仕事で外出していましたが融資の事が気になって気になって車中ではそわそわしていました。
気持は完全に諦めていましたので、不動産屋さんになんて言おうか、売主さんはどんな顔をするだろうと、かなりマイナス思考になっていました。

そこで、もう観念した僕は不動産屋さんに電話して最悪融資が駄目だった場合は、契約書通り解約させて頂きく、と伝えました。
不動産屋さんも大人です。
声のトーンはかなり低めですが、比較的冷静に受け止めて頂いたように思いました。
この時点で正直、僕の気持は肩の荷が降りて少し安心感を覚えたように思います。

僕の中では終わったんですね。この不動産に対してのアプローチは。

契約の期限を延長してもらって、あと何行か銀行を回ってみるという手もあったのですが、僕は既に燃え尽きていましたね^^;
もう一度起き上がるだけの気力が沸きませんでした。
それくらい、全力でぶつかりましたし、出来ることは全部やったと言う達成感だけはありました。
目的が達成されていないのに、達成感を味わっても仕方ないのですが。
虚しい。

それから、数分して不動産屋さんから電話が入りました。
正式な契約解除の手続きか何かかな?と思って電話に出ると。
「アキヒデさん。契約の期限を延長してもらって金融機関回って頂けますか?弊社のメインバンクもご紹介しますから」

電話の声はちょっと威圧的な言い方だったと思います。
悩みました。
この物件を買えなかったら他の物件は絶対に買えないぞ。
と思うほど、この物件には良くも悪くも色んな魅力がありましたし、僕も現在の不動産業界の流れでは、この様な物件は、僕のような初心者には中々回ってこないのも良く分かっていました。

ですから、不動産屋さんからの問いかけに直ぐに[NO]とは言えませんでした。
少し考えさせてください、と言い電話を切りました。
不動産屋さんは、二つ返事で了解を得られると思っていたのか、僕の返事に戸惑っていました。

少し考えてから嫁さんに電話しました。
「あと、一行だけがんばってみるわ。不動産屋さんの立場もあるし」
そう嫁さんに伝えて、不動産屋さんに電話しました。

僕「あと、一行だけがんばってみます。ご迷惑を掛けてすみません。」
不動産屋さん「分かりました。少しお待ち下さい。段取りが出来次第ご連絡します」

さ〜もう少しだけ、もう少しだけ、と自分に言い聞かせ心の整理を始めました。

少ししてから最後の返事待ちのJ銀行から電話が入りました。
また、追加の資料の話かなぁ〜昨日の時点であの話やもんな〜はぁ〜

期待の気持はなるべく捨てようと思いましたが、変な希望が僕の中にあります。
今まで数々の金融機関に大変丁重にお断りを受けてきた僕が思うに、銀行は間違って融資することはありません。^^;
勘違いでも融資してくれません(苦笑)

しかし、最後の希望だけは根拠も無いのにあるですよね^^;
困った困った。

銀行の担当者「もしもし、お返事が遅くなりましてすみません。本日、審査部の認証がおりました」
僕「・・・・・」
僕「えっ?認証がおりた?融資して頂けるってことですか?」
銀行の担当者「えっ?そうですけど。どうかされましたか?」

あまりにも淡々と話されるのでこっちも嬉しいのかどうなのか。
もしかして、○○信託銀行のように厳しい掛け目で、「自己資金をたんまり用意してください」的な内容なんだろうと思い融資金額と金利を尋ねました。

銀行の担当者「アキヒデさんのご希望通りの融資金額で、融資期間もご希望通りです。金利は当方指定の金利となりますが」
金利に文句なんて言いませんとも。
申し分ない内容でした。
満額融資です。
保証人は妻のみでいいですし、保障料もとられません。
事務手数料のみです。

ひょえ〜^^



最後の最後まで諦めたら駄目だ

とよく聞きますが、僕は今までそのような言葉を気休め程度にしかしていませんでした。
しかし、自分自身で体験してしまいました^^;
最後までがんばってみるもんだ、と。

そんな、こんなで僕が沢さんの「お宝不動産で金持ちになる」を読んで触発されてから2年と3ヶ月の歳月が流れましたが、やっと僕の不動産賃貸業が始まりました(笑)
6月8日
アパート一棟目購入しました6

更新遅くなりました^^;
昨日、アパートに初めて手を加えました。
自動販売機を設置いたしました(笑)

詳しくはまた別のコンテンツかコラムなんかで取り上げますが、自分の所有する物件があってそれに自分なりのアレンジを加えていくという作業がとても楽しいです。

店子さんに「新しいオーナーは前のオーナーと違うな。新しいオーナーになって住み易くなったな」と、思って欲しいしので、あれこれ考えているときが一番いいですね^^
やっぱり、不動産すきなんだな〜(笑)

本題に入ります。
一番初めから融資の審査をして頂いている都銀Sですが、やっと返事が返って来ました。
全く期待していませんでしたが、少しは期待しますよね?もしかしてって
しかし、案の定返事はお断りと言うことでした。

そこで、「○○信託銀行からは満額ではありませんが内諾を受けました」と伝えると、ちょっと驚いた感じで「また、何かありましたら・・」と言われました。
「そうですね。是非是非、次回もお願いします」と、言えなかったですね。。ちょっと、呆れて・・・

それから、国金ですがこれも色々事情がありまして断念いたしました。
僕のポリシーに反するので、結果、此方からお断りをしました。

4月25日
○○フィナンシャルグループのH銀行から電話がありました。
結果は融資できないとの事でした。
がんばって頂いたのですが、結果、銀行の規定に反すると言うことでしょう。
深く聞きませんでした。
理由は大体そんなもんです。
銀行としては、ごくごく当たり前の判断をしただけですから悪いのは僕の方です。

担当者の方には本当にお礼が言いたいです。
0%だった可能性を1%でも上げて頂いたからです。
本当にありがとうございました。

さ〜最後の一行の返事待ちのみとなりました

融資特約の期限まで後、2日
4月27日は掛かってくる電話に毎回びくびくしていました。
着信音は1種類しか使っていませんから、どこから電話が掛かってきても、不動産屋さんからの催促の電話じゃないかと思い、びくびくしていたのです。

借金の取立てみたいです。
取り立てには、あったことがありませんが(苦笑)

不動産屋さんの立場もあります。
電話があっても、何とか心配させないような返事をしてきましたが、もう正直に現状を伝えることにしました。
不動産屋さんも困った様子です。当然です。

午前中に待ちに待ったJ銀行から電話が入りました。
僕は緊張して電話に出ることが出来ませんでした。

理由は、この電話でお断りを受けたら今までやって来たこと全てが白紙の状態、いや、精神的に打ちのめされてマイナスの状態になるかと思うと電話を取ることが出来ませんでした。。

頭の中を色んなことが駆け巡りました。
一番思ったことは、「不動産屋さんに何て言おうか、何て言われるか」でした。
罪悪感で一杯でした。

気持を引き締め、現実を受け止めるんだと自分に言い聞かせJ銀行に電話しました。
僕「もしもし、お電話頂きまして」
J銀行担当者「忙しいのにすみません。一つお聞きする事を忘れていました。」
J銀行担当者「先日頂いた売買契約書のコピーなんですが、売買金額の表示が総額表示になっているんですよ。」
J銀行担当者「土地と建物の価格って分かりますか?」

J銀行担当者「書類のこの部分を埋めないと前に進まないんですよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬時間が止まりました。

はい?今なんとおっしゃいました?
融資の特約の期限は何度もお伝えしていますよね?
明日がその期限ですよね?
それから、通常、中古の戸建やアパートなどの土地付きの建物を売買するときは総額表示で売買しませんか?
それって、そんなに重要な項目なんですか?

頭の中で質問しまくりました。

一呼吸おいて
僕「分かりました。すぐに調べて御返答します」
J銀行担当者「それでは、お願いします」
ガチャ


全てが終わった気がしました。
30分後に固定資産税の評価額を基準に適当に僕が価格を決めて担当者に伝えました。
こんなこと、今更不動産屋さんに聞けるわけありません。

4月28日
融資期限最終日


朝、出勤前に玄関で嫁さんに言いました。
「多分、アカンわ。昨日の時点でアレやからな。最後の最後までがんばったけどあかんかったな。」
「不動産屋さんに何て言おう。はぁ〜。じゃ〜行って来る」

そう言って最後の日が始まりました。

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6月2日
アパート一棟目購入しました5

早速、以前融資の審査をさせて頂いてほぼ内諾をうけたことのある○○フィナンシャルグループのH銀行の担当者に電話してみました。
そしたら、担当者は4月で転勤になったいました。
この担当者は女性の方だったのですが、僕の性格やビジョンを評価して頂いて、億超えの融資をしようとまでして頂いた方で、此方としても少し期待していました。
ですから、転勤のお話を聞いて、ここまで運がないかな?と思いました。

新しい担当者の方を紹介していただいて、以前の担当者とのやり取りを一通り説明し、前回の融資がなぜ流れたのかも説明しました。
前回の資料を拝見してから後日お電話頂けるという事で、電話を切りました。

それから、同時進行で○○信託銀行をご紹介して頂いた方に、現在の状況を説明しその方が良く知っている銀行と担当者をご紹介頂きました。
早速電話して面談の日取りを決めようとしましたが、此方でも紹介して頂いた担当者が退職されて在籍されていませんでした。
あ〜天は僕に味方をしていない〜(苦笑)

そうこうしている内にH銀行から電話があり、面談をしますとの事。
前回、お断りを受けた条件が前回から少ししか改善されていないのを知っているのに、面談のお約束をしていただけると言うことは・・・
少し、期待しちゃいますよね?
担当者の時間の都合がつく、一番早い日取りをお願いしました。

H銀行面談の日、4月18日
融資特約解除日4月28日、期限まで11日、土日を覗いて9日


担当者にお願いされていた資料を提出し、その資料を拝見されてからものの1〜2分で
「え〜私も回りくどく言うのは好きではないのではっきり、申し上げます。」
資料のある部分を指指し
「ここの部分がこうで、ここをこうされないと、こういう風になるんです。ですから、ここの部分が問題なのでこのお話は難しいですね」
「難しいとは、融資して頂けないと言うことですか?」
「ハッキリ申し上げますと。残念ながら」

ここの会話まで入店してから5分と経過していないでしょう。
物件の資料も見ずにこの返答には参りました。
ここまでハッキリ言われては此方も凹みます。
資料を作るのにどれだけ時間を掛け、心を詰め込んだか。

駄目なのは承知で物件の資料を広げ、熱く説明しました。
熱く。

担当者はお情けで「じゃー資料だけでも拝見しますね」
資料をみて「えっ?こんなに土地の評価があるんですか?土地だけで売買価格超えてますね?」
びっくりした様子で「ちょっと、資料お預かりしてもいいです?」

本当に驚きました、だめもとで諦めずにアピールした事が良かったのです。
しかし、担当者に「あまり、期待しないで下さい。融資が出来るとすれば当行ではかなりイレギュラーですから」
と言われました。

期待も、なにも、どこでもなんでも、勘違いでも、間違いでもいいから融資してくれ〜


4月19日 
午前中は国民生活金融公庫で面談
午後からご紹介していただいたJ銀行で面談
融資特約の期限まで、土日を除いて8日


国金はちょっとした裏技?を使おうと企んでいました。
内容は申し上げられませんが、これが可能であれば・・・

そして、J銀行です。
ここの銀行で融資の面談は最後になります。
午前中に国金でかなり熱を入れて、アピールして精神的にかなり疲れた状態でJ銀行の面談に挑みました。

半分、頭が回転していません(苦笑)
下手に自己アピールするのではなく、淡々と説明しました。
エンジンを回そうとしても回らないのです。

それから、会社に戻りましたがボケーとして仕事にならなかった事を覚えています。
今日くらい精神的に疲れた日はあまり記憶にありません。
ご迷惑をお掛けしております^^;

さて、もう残り時間も少なくなってきました。
後は、打診している金融機関からのお返事を待つのみとなりました。
泣いても、笑っても残り7日

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