| アドバイスしてくれる人を見つける | |
| 不動産を購入する時は不動産に詳しい人と相談しながら物事を進めていくことが望ましいと思う。 特に、初めての不動産を購入する際には。 これは、僕のような収益物件を購入する場合も、戸建を購入する時にも。 特に、中古の物件を購入するときには。 僕は27歳の2006年5月19日に人生初の不動産を購入しました。 それも、自宅用の不動産ではなく収益物件といわれている中古のアパートです。 不動産に興味を持ってから実に2年と4ヶ月という月日を要しました。 しかし、振り返ってみるとこのアパートが初めての物件で良かったと思っています。 もし、それまでのチャレンジしてきた物件を購入していたら、多分苦労していたと思います。 その原因は僕の知識不足に他なりません。 2年間沢山の本を読み、セミナーに参加し、不動産屋さんにも沢山会ってお話をしてみました。 お陰様で、不動産屋さんとも対等にお話が出来るくらい?若しくは、勉強不足の不動産屋さん以上の知識を身に着けるまでに成っていました。 しかし、実際に契約書に実印を押して契約し、融資を受け決済を行うという作業が真実味を帯びてくると、いくら沢山勉強して知識が増えていたとしても不安になります。 初めて行う作業では普通が普通と分かりませんし、間違っていることが間違えであるという事も分かりません。 つまり、右も左も分からないと言う事です。 もし、仲介をしてくれる不動産屋さんが悪徳な不動産屋さんで売主とグルになって物件の瑕疵や問題を伏せてしまたり、契約書を買主に不利な内容にしてしまっていても素人である僕たちには分かりませんよね? 相手はプロですし。 それでも、「エイ、ヤァー」と行ってしまって後で色んな不具合に遭ってしまっても「時既に遅し」ということにも成りかねませんし、不動産は金額も普通のお買い物とは、比べ物に成らない位金額が大きいですし、仮に失敗してしまったらそれこそ人生を壊してしまうかもしれません。 そんな大事な物事の決定を下す場合に、自分ひとり素人一人で決定を下すことはとても危険だということです。 ですから、タイトルの通り「アドバイスしてくれる人を見つける」と言う事が非常に重要に成ってくると思います。 僕は初めての物件を購入する際にはアドバイザーの方に下記の事をしていただきました。 *物件の概要のチェック(実物は見ていただいていない) *契約書・重要事項説明書のチェック *契約時に同席して頂いた 上記のチェックにより僕が見逃していたこと・助かったこと *物件概要のチェック ・その地域は河川の氾濫で床上・床下浸水していた地域で、売主にどの程度の浸水だったのか 確認出来た。 ・それから、火災保険の特約で水災の部分を手厚くしてもらった。 *契約書・重要事項説明書のチェック ・契約書に融資特約の事項が抜けていた。 *契約時に同席して頂いた ・これは不動産屋さんに前もってこの様な人物にアドバイスを受けているんだと、 伝えることにより不正防止と怠慢防止など。 ・心強かった。自信を持って契約に望めた。(仲介業者は基本的に売主の味方です) このアドバイスをして頂いた方なのですが、此方の物件の時にお世話になった不動産屋さん(Hさん)なんです。 購入した物件を発見した頃に久しぶりに連絡があって「良い物件が出た」とご紹介を頂いたのですが僕には少し高すぎる物件でしたし、ちょっと条件に合わなかったので数週間後に電話してみました。 そうしたら、「退社した」と言われました。 不動産業界の不透明さや、少しヤクザな世界に嫌気がさしたようでした。 Hさんは素人の僕を、ものすごく応援してくれていましたし、すごくクリーンな印象を受けていた人だったので前々から信頼していました。 ですから、「僕のアドバイザーに成ってくれませんか?」とお願いしました。 Hさんは大変恐縮されながら依頼を承諾して頂き、晴れて物件を購入することが出来たのです。 皆さんの中にも、相談する人や信頼できる不動産屋さんに巡り合えずに一人で考えていらっしゃる方が多くいると思いますが、是非、初めの物件だけでもそのような方に依頼されては如何かと思います。 僕のように利害関係のない不動産業者の方や、不動産コンサルタントの方でもいいと思います。 ちなみに僕は報酬として商品券と自宅に招いて食事をしていただきました。 報酬金額の相場が分からなかったので、金額が少ないかもしれませんが僕なりのお礼が出来たと思います。 出来れば2棟目はその方から購入したいですね^^ |
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